久し振りに聞きたくなって、相棒から「鬼哭街(キコクガイ)」のCDを借りてきました。
ニトロプラスのエロゲです。
エロゲなのにストーリーが虚淵弦さんなのでひどく硬派。
エロゲなのに中央東口さんの男性がカッコ良すぎて女よりもそちらに釘付けになってしまった。
実際、ルイリーやら他の女キャラも可愛かったり美しかったりと、魅力たっぷりではあるんですが、いかんせん主人公のタオローとそのライバルホージュンが格好良すぎだったのです。
そしてホージュンがあまりにもタオローに拘る為、もはや妹ルイリーを巡っての男の争いではなく、単にホージュンxタオローにしか見えなくなり、相棒と二人で誰か本出してくれないかなどと言い合っていたものです。
他にニトロプラスといえば、私にとってはヴェドコニア。
こちらもエロの部分よりもストーリーが面白くて、全部のEDを見るために必死に攻略した記憶があります。
モーラ可愛かったなあ。
というかこのゲームの背景画がことごとく地元周辺なので、変な既視感があったのも楽しかったです。
取材来てたんでしょうねw
それともスタッフさんが近所に暮らしていたんでしょうか。
という訳で、ニトロプラスは男性向けのゲームしかやったことがありません。
「沙耶の唄」とか、「デモンベイン」(実は攻略途中でPCが吹っ飛んだ為、クリアしてません…)とかで止まっています。
なのでキラルのゲームを実はよく知りません。
咎狗は少し囓ったんですが、時間が無くて頓挫しました。
ファントムのイラストレーターさんがキャラデザされていたそうなのでキャラは好きだったし最後までやりたかったんですが、その後PCを新調したときにはソフトが手許に無かったのでという感じでした。
って、どうでもいい日記でした。
拍手頂きありがとうございます。
心の糧に頑張りたいと思います!