四月上旬まで仕事が忙しく、11時近くまでの残業もざらったのですが、落ち着いたと思ったら今度はくったりと倒れたり、色々でございます。
それでも、熱いよりは寒い方がまだ楽なので、辛うじて生きておりますが。
充電期間の様に過ごしております。
ダルブッカを叩いたり、ホブスを焼いてみたり。
やっとこさ手に入れたアラブ料理の本を元に、ヒヨコ豆のペーストも作ってみたり。
ダルブッカを叩くアルタイルを想像してみたりもして。
とはいえ、薬指が重要なので、ちょっと大変かなと思ったりもしています。
それでも器用な彼はそれなりに叩くのでしょうけど。
春Cityで分厚い再録を出し、5冊目に出したマリアルの次の本について、彼らの人生を纏める物語りを書きたいと思っている事は、以前から言ってきました。
ただ、リベレーション以後、大いに迷っている事も書きました。
ずっと考えて、我が儘を通した物の続きを書くか、リベレーションに即した未来を書くべきか。
ぐるぐると同じ所で悩んでおります。
とはいえ、幾つか書きたい情景は決まっていて、アルタイルとマリクとの対話、ショーンとデズモンドの葛藤、晩年のエツィオとマキャヴェリの友情は、必ず書きたいものとしてメモしてあります。
急ぎ仕上げないとならない仕事もあるので、それを済ませたら、少しずつ書き始めようかと思っています。
思い返せば毎度の事、相当量を書いて途中で頓挫し、全部捨てて書き直すのは私の作業の常でした。
悩むより腕を動かせという所でしょう。
実は微熱続きで、少々厄介な状況ではあるのですが、そんなときに頭ばかりは冴えていたりして、色々と思索し、情景を作り上げているのでした。
クラウドアトラスを読了したので、久し振りにマキャヴェリ書簡集を読み返しつつ、マンハッタン計画の資料も同時進行で読みつつと色々時間はありませんが、兎も角頑張って行きたいと思います。